2014年11月19日

話を聞いてください

ごきげんいかがですか。

昨日は、松平交流館での

お母さんのための笑いヨガCOCON でした。

お部屋が寒い~って感じたけど

笑いヨガで思いきり笑っているうちに

カラダもココロもポカポカしてきました。

子育てワークショップでは

『話すということ』

というテーマでした。

『話す』ことは

『放す』ことであり

『離す』ことでもあります。

言葉に出してみることで

自分から少し距離をとったところに出すことができます。

そうすると客観的に眺めることができて

頭の中で思考がぐるぐる回るのとは違うなにかに

氣づくことができるんですね。

だから話す相手は

人でなくて

神様や仏様でも

大好きな誰かの写真や

ペットでもいいわけです。

紙に書くのもいい方法です。

(あら!紙と神!同じですね!)

アドバイスや批判をしないで

温かい氣もちできいてくれる存在があればいいのです。

ワークショップでは

話を聞いてもらえる心地よさや

話を聞く体験をしてもらいました。

詩の紹介もしました。

みなさんにもご紹介します。




『話を聞いてください』  作者不明

私の話を聞いてくださいと頼むと 

あなたは助言を始めます

私は そんなことを望んではいないのです

 

私の話を聞いてくださいと頼むと 

あなたはその理由について話し始めます

申し訳ないと思いつつ

私は不愉快になってしまいます

 

私の話を聞いてくださいと頼むと 

あなたはなんとかして私の悩みを解決しなければという気持ちになります

おかしなことに それは私の気持ちに反するのです

 

祈ることに慰めを見いだす人がいるのはそのためでしょうか

神は無言だからです

助言したり調整しようとはしません

神は聞くだけで 悩みの解消は自分にまかせてくれます

だから あなたもどうか

黙って私の話を聞いてください

話したかったら 私が話し終わるまで少しだけ待ってください

そうすれば私は必ず あなたの話に耳を傾けます




最後まで読んでくださってありがとう(*^_^*)

ホッホッハハハ! ホッホッハハハ! イエーイ! \(^o^)/

ヤッター! ヤッター! イエーイ! \(^o^)/  


Posted by KAYO at 09:03Comments(0)

2014年11月04日

神の慮り

ごきげんいかがですか。

今日はみよし市ふれあい交流館で

女性のための自助とまなびの場with の開催です。

午後1時30分から4時までです。

このグループのテーマは

「もっとわたしを好きになる」です。

毎回まなびの時間と語り合いの時間を持ちます。

今日はこの詩をみなさんにご紹介しようかなと思っています。

ブログを読んでくださっているみなさんにもご紹介します。



<  神の慮り(おもんばかり)  >

~ ニューヨーク州立大学病院に残されたある患者さんの詩 ~

大きなことを成し遂げるために 力を与えてほしいと 神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった

より偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
よりよきことができるようにと 病弱を与えられた

幸せになろうとして 富を求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして 成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった

人生を享受しようと あらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと いのちを授かった

求めたものは一つとして 与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた

神の意に添わぬ者であるにもかかわらず 
心の中で言い表せないものは すべて叶えられた
私はあらゆる人の中で 最も豊かに祝福されていたのだ



感じたことなどをみなさんと話し合いたいと思っています。

最後まで読んでくださってありがとうございます(*^_^*)

ホッホッハハハ! ホッホッハハハ! イエーイ! \(^o^)/

ハッピー! ハッピー! イエーイ! \(^o^)/  


Posted by KAYO at 08:35Comments(0)

2014年10月23日

祝婚歌

バラアレンジ


ごきげんいかがですか。

10月21日、30回目の結婚記念日を迎えました。

いろいろなことがありました。

17年前にある方に吉野弘さんの『祝婚歌』を教えてもらいました。

この詩を知ったあとも

この詩の意味は頭でわかっていても

正しいことを言いたくなり

お互いに傷つけあいました。

この詩のような

あたたかい氣持ちになれない日の方が多かったかもしれません。

けれど、

なんとなく

これからは

この詩のようにいられそうです。

正しさよりも幸せを選んでいけそうです。

自分の幸せの責任は相手ではなくて

自分が持っていることを

忘れないでいようと思います。



この詩は41年前に書かれたもので

吉野さんが47歳、結婚20年のときに

奥様へのお礼の氣持ちを綴ったものだそうです。

吉野さんは今年の1月15日になくなられました。

享年87歳。


祝婚歌 吉野弘

  二人が睦まじくいるためには
  愚かでいるほうがいい
  立派すぎないほうがいい
  立派すぎることは
  長持ちしないことだと気付いているほうがいい

  完璧をめざさないほうがいい
  完璧なんて不自然なことだと
  うそぶいているほうがいい

  二人のうちどちらかが
  ふざけているほうがいい
  ずっこけているほうがいい

  互いに非難することがあっても
  非難できる資格が自分にあったかどうか
  あとで疑わしくなるほうがいい

  正しいことを言うときは
  少しひかえめにするほうがいい
  正しいことを言うときは
  相手を傷つけやすいものだと
  気付いているほうがいい

  立派でありたいとか
  正しくありたいとかいう
  無理な緊張には
  色目を使わず
  ゆったり ゆたかに
  光を浴びているほうがいい

  健康で 風に吹かれながら
  生きていることのなつかしさに
  ふと胸が熱くなる
  そんな日があってもいい

  そして
  なぜ胸が熱くなるのか
  黙っていても
  二人にはわかるのであってほしい



この詩をこれからも忘れずにいようと思います。


最後まで読んでくださってありがとうございます(*^_^*)

ホッホッハハハ! ホッホッハハハ! イエーイ! \(^o^)/

ハッピー! ハッピー! イエーイ! \(^o^)/  
タグ :祝婚歌


Posted by KAYO at 20:00Comments(0)

2014年08月02日

なんども なんども

以前受講した講座で教えてもらった詩があります。

どうやら作者不詳のようです。



「なんども なんども」

なんども なんども 繰り返す

なんども なんども 繰り返す なんども なんども

なんども なんども 繰り返すと はずみがつく

なんども なんども 繰り返すと 勢いがつく

はずみがつき 勢いがつくと おもしろ味が出てくる

どうしようもない人間が あたりまえの人間になるには

ただ なんども なんども 繰り返す事だ

あたりまえの人間が 専門家といわれる人間になるには

同じことを なんども なんども 繰り返すことだ

専門家と言われる人間が 秀才や天才と呼ばれる 人間になるには

唯一の道は 激しく 熱心に 

なんども なんども 繰り返すことだ

激しく 熱心に なんども なんども 繰り返すうちに

力が集まり 充実し 熟してくる

機が熟したものは 何でもおもしろく うまいものだ



何かを成し遂げたいとか

才能を伸ばしたいとか思っても

一瞬で叶う魔法はないもので

結局はこの

『なんども なんども 繰り返す』

ことが大切なんでしょうね。


そして、人生の意味を考えることもありますが

生きるとは暮らすこと。

そして、暮らすことは繰り返すこと。

何をどのように繰り返したかで

暮らしの質が変わってくる。

どんなサプライズか よりも

どんな日常なのか の方が大切な氣がします。

さあ、何を繰り返しましょうか。

私は、笑顔・笑うことにしようかな。

  


Posted by KAYO at 08:00Comments(0)

2012年11月01日

祝婚歌

今日二つ目の投稿です。

10月は甥の結婚式がありました。

姪や甥の結婚式にはいつもプレゼントする詩があります。

吉野弘さんの「祝婚歌(しゅくこんか)」です。

こんなふうに優しく接することができれば、夫婦げんかもすぐにおさまるでしょうね。

なかなかそうはいかないものですが、時々この詩を読み返しています。

10月は私の結婚記念日もありました。

もう28回目なんだよなあ。



『 祝 婚 歌 』  吉野 弘


二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい

立派過ぎることは

長持ちしないことだと

気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうち どちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず

ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そしてなぜ 胸が熱くなるのか

黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい


  
タグ :結婚祝婚歌


Posted by KAYO at 09:50Comments(0)

2012年10月11日

いのちのことば



いのちのことば

わたしたちは すべて 知っている


けれど 日々を過ごすうちに

大切な ことばを 忘れてしまう


なんだか苦しくて

なんだか悲しくて

何をきいても

何をしても

むなしくてしかたがない

歩くことも 立つこともできなくて

ただそこにうずくまっている



そんな時 わたしたちは

大切なことばを 忘れている



大切なことばを 思い出すために

わたしたちは 誰かに 会いに行く



そのことばに 再び出会うことができると

魂がふるえ

涙が流れ

そして ホッと 呼吸が楽になり

からだが あたたかくなるのを 感じる



わたしたちは そのことばを ほんとうに 思い出す

そして そのことばとともに 立ち 歩み始める



わたしたちは たくさんのいのちに 愛されて この世に 生まれてきた

大地が 空が 太陽が 水が 木が 風が 草や花が

わたしたちを 迎えてくれた

家族が わたしたちを 迎えてくれた


わたしたちの いのちは まん丸で

わたしたちが そこにいるだけで 

みんなが 笑顔になっていく


わたしたちは たくさんの人の

愛に つつまれながら

今日まで 生きてきた

ありがとう

ありがとう

ありがとう



いのちのことばを 思い出し

たくさんの愛を感じた わたしだから

あなたのことを愛せるよ

大好きだよ

愛しているよ


2012.10.10 鈴木佳代

(写真はパステルシャインアート 私の作品「愛は行動力」です。)  


Posted by KAYO at 02:02Comments(0)