2016年02月08日
SANAGI通信 NO.6
みなさん、ごきげんいかがですか。
今日は、睦月朔日、新月です。
旧暦のお正月。
一年のスタートです。
新しい気持ちで太陽を見てみませんか。
太陽の方角に月もあります。
両手を広げて
太陽の陽射しをいっぱい抱きしめてみましょう\(^o^)/
写真は娘のフェルト手芸の作品です。
SANAGI 通信 NO.6
◆10月27日(火)第5回目のSANAGIを開催しました。
まず、最初に腎臓をケアする体操をしました。
そして、あいさつ笑い、痛み笑い、ねじり笑いをしました。
そして、たくさん笑った後はリラックスの時間をとりました。
◆子ども心にかえるおまじない
みなさんは、一日に何回くらい笑っているでしょうか?
大人になると、一日に数回しか笑っていない
という人もいるかもしれませんね。
それに比べて子どもたちはよく笑います。
子どもたちは、笑いの先生です。
でも、大人も昔は子どもでした。
子ども心にかえるおまじないをしながら、
子ども心にかえりましょう。
そして、目と目を合わせるアイコンタクトをとると、
作り笑いもいつのまにか自然な笑いになっていきます(*^_^*)
子ども心にかえるおまじないは
「やったー! やったー! イエーイ!」
「いいぞ! いいぞ! イエーイ!」
「いいじゃん! いいじゃん! イエーイ!」
「ベリーグッド! ベリーグッド! イエーイ」など。
今日はどれにしましょうか?
◆子ども笑い
①子どもの頃、楽しいことがあるとスキップをしませんでしたか。
小学生くらいの子どもになってスキップをしながら笑ってみましょう。
出会ったら目と目を合わせて笑ってみましょう(*^_^*)
②2、3歳くらいの子が駄々をこねますよね。
両足を踏み鳴らしたり、寝転がってバタバタしたり、
思いっきり駄々をこねながら笑ってみましょう。
③ヨチヨチ歩きをしながら笑ってみましょう。
バランスを取りながら歩きまわって探検です。
④ハイハイをしながら笑ってみましょう。
足の親指を使ってハイハイしましょう。
⑤生後5,6か月の赤ちゃんになってごろんと寝てみましょう。
寝返りをうったり、手をながめたり、まわりをながめたりしながら、
キャッキャッと笑ってみましょう。
⑥最後は、お母さんのお腹にいるときのような姿勢になって笑ってみましょう。
胎児も笑っているそうですよ。
温かくて、守られている安心を感じながら笑ってみましょう。
◆AHのカードから
今日、起こることには何も評価を下さない
自分の視野がどれほど限られていたかに気づかずに、
私は人生の中で人や出来事に対して
評価を下すことができると思っていました。
でも、困難やひどい経験の多くが、
自分自身の認識を変えるための重要な機会を与えてくれました。
これらの困難がなければ、
「すべての人が、自分が最も必要とするレッスンを学ぶ機会を与えてくれる」
ということがわからなかったでしょう。
今日、私は起こることすべてに対して評価を下さずに見ます。
そして、繰り返し思い出します。
すべての人が、愛されるために私とともにいる。
評価を下されるためではない。
(2015.11.24 鈴木佳代)
最後まで読んでくださってありがとうございます
感情は伝染します。
うれしさを感じている人といるとうれしさを感じるし
悲しさを感じている人といると悲しさを感じます。
笑っている人を見ると笑ってしまいます。
不思議ですね(*^_^*)
ホッホッハハハ! ホッホッハハハ! イエーイ! \(^o^)/
やったー! やったー! イエーイ! \(^o^)/