いつも目に愛の光を

KAYO

2014年09月02日 09:11

ごきげんいかがですか。

今日は気持ちのいい青空が広がっていますね。

空を見上げて、伸びをしたらとっても気持ちがよかったです。

芳村思風先生の日めくりカレンダーの言葉を紹介します。

『いつも目に愛の光を』

仏教の教えの中に、

無財の七施(むざいのしちせ)というものがあります。

そのうちの一つが

【眼施(げんせ)】 です。

やさしい眼差(まなざ)しで人に接することです。

言葉そのものよりも相手のまなざしから伝わってくるものがあります。

相手を思いやる心で見つめると自然にやさしい眼差しとなり、

人は安心します。

言葉そのものよりも、

まなざしや表情・態度が思いを伝えます。

何を言うのかよりもどうあるか、

Doingよりも Being ということなんでしょうね。

AH(アティテューディナル・ヒーリング)でも

怖れを手放し愛の姿勢を選ぶことができると言われますが、

ぽかぽかした温かい気持ちでいれば

おのずとやさしく温かなまなざしになることでしょう。

今、自分がどんな目をしているのか

観察して過ごしてみようと思います。


最後まで読んでくださってありがとうございます(*^_^*)

ホッホッ ハハハ! ホッホッ ハハハ! イエーイ!\(^o^)/

ヤッター! ヤッター! イエーイ!\(^o^)/

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