タオを生きる
ごきげんいかがですか。
昨夜の皆既月食は雲が多かったので
雲の間からうっすらと見える月を探すのがやっとでした。
皆既月食から光を取り戻し、
だんだんと輝きを増して
まあるい月になっていくのは
氣もちがワクワクして元氣になりました。
満月のエネルギーは
雲にかくれて見えないときも
お家の中でも受けとることができますし
きょうもまだ大丈夫ですよ。
さて、昨日ご紹介したバイロン・ケイティの新しい本を紹介します。
『タオを生きる あるがままを受け入れる81の言葉』
バイロン・ケイティ + スティーヴン・ミッチェル 著
ティム・マクリーン + 高岡よし子 訳
ダイヤモンド社 発行
タオ(道)というのは中国の『老子道徳教』のこと。
タオイズムはとても大切な考え方で
私はタオに出会ってからものごとの見方がかわってきました。
そのタオをバイロン・ケイティさんがわかりやすく語ってくれます。
宇宙と人生の真理を指すタオの教えを日常に活かす具体的な話です。
訳者のティム・マクリーンさんと高岡よし子さんのお二人も
とっても素敵な方たち。
私の大好きな方たちが携わっている本です。
ゆっくりゆっくり読み進めているところですが
みなさんにご紹介します。
最後まで読んでくださってありがとうございます(*^_^*)
ホッホッハハハ! ホッホッハハハ! イエーイ! \(^o^)/
ベリーグッド! ベリーグッド! イエーイ! \(^o^)/
心拍数ベースで、笑いヨガを10分すると
30分のボート漕ぎマシンと同じ運動量なんですって。
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